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by sakura-kanade

『王妃マリー・アントワネット』 遠藤周作

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今日は、朝から優しい日差しに包まれ、幸せ!
しかし、風は冷たいですねー。

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今週もあそびにきてくれて、ありがとう!
# by sakura-kanade | 2009-11-20 12:36 | ブッククロッシング | Trackback | Comments(0)

『無痛』 久坂部羊

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今回は、決して万人におすすめの作品というわけではありません。
医師作家繋がり、ということで海堂さんの作品の次に読んでみました。
読んでみて、こういう括り方をしてはいけない、と反省。

とにかくグロい。
刑法三十九条。
「心神喪失者の行為は、罰しない。心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する」
この小説のメインテーマの一つです。
が、あまりのグロさに、主題を忘れてしまいます。

そのものの持つ残酷さや凶暴さをあらわすために、グロテスクな表現を
する必要性があるのは認めますが、本末転倒というか、意識の向け場所に
迷う作品です。

寝る前に読んじゃだめ。
おかげで本日、眠れず睡眠不足のまま仕事するはめに(涙)。
この話に、救いはあるのか?
# by sakura-kanade | 2009-11-19 12:36 | 読書 | Trackback | Comments(2)

『ジェネラル・ルージュの凱旋』 海堂尊

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救命救急センター、速水部長のお出ましーっ!

お馴染み、愚痴外来「グッチー」こと田口先生に、
ある告発文が届きます。
速水部長の特定業者との癒着を告発する文章。
どうやら内部告発らしい。
さあ、どうする昼行灯?

この作品は、前回の『ナイチンゲールの沈黙』と
まったく同じ時期に話が設定されているのです。
天才作家海堂氏は、はじめは一冊の長編にする予定だったとか。
結果的に2つの物語にして正解でしたね。
というか、読者側にとってラッキーだったかな。

ジェネラルルージュなんて、また今度も凄い渾名をつけたものです(笑)。
事件も殺人もおこさず、ここまで読ませるのはお見事!

オススメ度
# by sakura-kanade | 2009-11-17 12:26 | 読書 | Trackback | Comments(4)

『こんな夜更けにバナナかよ』 渡辺一史

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ぐひっ!寒くなりましたねー。
マフラー巻きつつ仕事しておりますよ。
今週は、映画三昧、そしてマイケルに首ったけの1週間でした

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今週もあそびにきてくれて、ありがとう!
# by sakura-kanade | 2009-11-13 10:13 | ブッククロッシング | Trackback | Comments(0)

『竜馬がゆく 7』 司馬遼太郎

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社会科の時間「大政奉還」確かに習いました。
今、「たいせいほうかん」と入力して変換しましたが、一発変換。
そういう言葉、ですよね。

しかし、歴史嫌いの私にとっては、この言葉自体面倒くさい。
また暗記することが一つ増えちゃった、くらいの存在でした。

あーーーーっ、ごめんなさい。
ほんとごめんなさい。誰に頭を下げていいのかわかりませんが
まずは、ひらにお許しをーーーーーっ。

この言葉に至るまでに、この作品は、司馬遼太郎は、七巻を費やし
ここに至るまで、数え切れない素晴らしい志高い人々が死んでいっ
たのです。

奇しくも、世にいう「いろは丸」事件があったばかり。
慶応三年四月二十三日午後十一時頃、瀬戸内海の備中・六島沖で、
坂本龍馬が率いる海援隊の雇船・いろは丸と、紀州和歌山藩船・
明光丸とが衝突し、いろは丸が沈没した事件。
日本最初の「蒸気船どうしの衝突事故」としても有名です。
この事件に対する紀州の態度こそが、大政奉還前に非常に私たちに
わかりやすく、その時代というものを語ってくれています。

さてさて、残りついに一巻となりました。
我らが龍馬の最期をしかと見届けるぜよ!!!

オススメ度
# by sakura-kanade | 2009-11-12 11:53 | 読書 | Trackback | Comments(0)

映画 『沈まぬ太陽』

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山崎豊子原作のこの本、読んだのはおそらく6年ほど前です。
文庫本にして5冊。超大作でした。
綿密な取材に基づき、主人公のモデルとなった人物に8年も
の時間をかけて話を聞き書き上げたこの作品、読んだ当時は
手が震えるような驚きを感じたものでした。

ついにこれが映像化されると聞いたときには半信半疑でした
が、主演が渡辺謙、そしてライバルの行天を三浦友和という
キャスティングを聞き納得。さっそく観に行きました。

よくもあの長編を、ここまでまとめたと驚きました。
やはりなんといっても渡辺謙がハマり役!
ただ単に強い男として演じるのではなく、弱さも認めながら
屈することにのない太い芯を持つという、とても難しい役を
見事に演じていました。
やっぱり目力がとてつもなく凄かった!!!

脇を固めた三浦友和、石坂浩二、鈴木京香、香川照之、加藤剛。
間違いなく、日本映画史に残る作品となることでしょう。
そしてこの映画をきっかけに、山崎豊子の素晴らしい原作が多
くの人に読まれたら、と思いました。

# by sakura-kanade | 2009-11-10 08:16 | 映画 | Trackback(2) | Comments(2)

映画『THIS IS IT』-小1の場合

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はい。また見てきましたよ~!
もう一回みたいからって、さっそく2日後に行く私をどうぞ
笑って下さい。
しかも小1の息子に、マックのハッピーセットと、映画館の
ポップコーンを買うことを条件に、連れて行った私を‥。

1度目の時は「見逃すな!!!」という意識が強く、
バリバリ緊張感をもって見ていたわけですが、今回は最初の選ばれし、
ダンサーの皆さんのインタビューから既に大泣き。
そんな息子は、感動で涙を流す私を見慣れているので、一心に
マイケルに注目。
知っている曲の時は、ノリノリで見ているのですが、
Smooth Criminal
のメイキングあたりになると、英語が多くなり、字幕が読めない息子は
すやすやと眠りにつきました(笑)。

しかし、「Thriller」では飛び起き、またもノリノリ。
結果ラストまで、しっかりと見ていました。

最後に感想を聞いたら
「マイケルは、男だか女だか、わからないよね。なんか神様みたい」
この言葉に私が号泣したのは言うまでもありません。
そして、今回の映画で、彼があらたに好きになった曲は、なんと
Earth Song」。アアアーアアー、と両手を広げて歌いまくっております。

実は、隣の席に小・中学生の6人グループが座っていたのです。
映画の予告のところでは、いちいちキャー、ワーと大騒ぎだったので
席を替わろうかしら、とまで思いましたが、本編が始まるとものすごい集中力。
終ったときは
「マイケルって死んじゃったんだよね」
「うん」
とうなだれて帰っていきました。この姿も涙。

ということで、2度見てやっと心が静まったというか、あとは
DVDが発売されるのを待つばかり。
あ、映画は席を立たずに、最後の最後の最後まで見てください。
ラストは、本当にマイケルらしいシーンで終りますから。
# by sakura-kanade | 2009-11-09 12:35 | 映画 | Trackback | Comments(2)

映画 『THIS IS IT』


これは、大袈裟でも誇張でもなく、心の底から言うのですが、
今まで見た映画の中で、この『THIS IS IT』ほど
魂が揺さぶられたものはありません。

改めて紹介するまでもありませんが、今年の夏に予定されて
いたロンドン公演のリハーサル風景を、100時間にわたる
映像の中から選び抜き、公開したものです。

この映画のコピーは「誰も見たことのない彼に逢える。」
ステージは観客に夢と希望を与える場、リハーサルは極力関係者
以外には見せない、そんなマイケルが遺した貴重な映像なのです。

おそらく、マイケルは神様がこの世に与えてくれたプレゼント
だったのでしょう。
舞台裏を決して見せなかったマイケルが、カメラをまわすことを許したのは、
最期にこの作品を残すため。
ロンドン公演のリハーサルは、今まで一緒にステージを作り続けてきた仲間たち、
そしてマイケルのバックで踊ることを人生の目標として、オーディションを
勝ち抜いてきたダンサー達に最高の思い出を遺すため。
この映画を見た人は少なからず、そんな感想を持つのではないでしょうか。

完璧な音程、リズム感、ダンス。
自分のステージを俯瞰で見つめることのできる最高のアーティスト。
どんな言葉を持ってしても言い尽くすことはできないけれど、
マイケルが与えてくれたこの感動を私は一生忘れないことでしょう。
さあ、もう1回観に行くぞ!!!!!

オススメ度
# by sakura-kanade | 2009-11-06 12:31 | 映画 | Trackback | Comments(4)

『夏の庭―The Friends』 湯本 香樹実

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# by sakura-kanade | 2009-11-06 12:28 | ブッククロッシング | Trackback | Comments(0)

『竜馬がゆく 6』 司馬遼太郎 

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今回のメインは、
ついにこの時がやってきました、薩長同盟

もうジャジャーン、というか、パンパカパーンというか、
花火の百発も打ち上げたいくらいです。

とにかく、竜馬よ、どでかいことをやったのーとねぎらってあげたい!

そしてついに、おりょうさんとも結婚。
あ~、これはかなりショック。
幕末の脈打つような強い流れを感じる巻でした。
うひーっ、あと残り2巻ぜよ!

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# by sakura-kanade | 2009-11-04 10:04 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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